「テセウスの船」大ヒット祈願 凧あげに行ってきました。

テセウスの船大ヒット祈願 凧あげに行ってきました
みなさんは、テレビドラマをご覧になりますか?

わたくしは見ます。

今までもっとも心に残っているテレビドラマは『悪魔のKISS』(1993)です。

絵本作家を目指す奥山佳恵が、レズビアンである大御所作家の黒田福美にクスリをもられてヤられそうになったり、深津絵里が新興宗教にハマった先で不倫とか、常盤貴子がサラ金地獄からヘルス嬢になったりとか、現代では考えられない過激満載のドラマでした。(役名を失念したため、役者さまのお名前で記しましたスイマセン)

 

さて、来年1月に日曜劇場『テセウスの船』が放送されます。

わたくしはこのドラマを推したい。

激推ししたい。

推し散らかしたい。

 

ところで、推しドラマへの応援はどのようにするのが正解でしょうか。

  • テレビ局にお手紙をかく
  • ドラマ公式サイトに応援メッセージを送る
  • SNSで頻繁につぶやく

 

正解です。

 

いずれも正解です。

 

全員優勝です。

全員優勝

しかし、わたくしナチュラルボーン・根性ねじ曲がり人間なので、そんな正攻法はとれません。

わたくしなりの、応援。

それは。

 

 

そうだ、凧をあげよう

 

 

そもそも、視聴率なんてものは、正直どうでもいいのです。

あれはテレビのひとたちが広告代理店のひとたちや株主のひとたちとワーワーやるときに必要な数字で、我々視聴者にはあまり関係ないものと認識しています。

媒体価値と視聴率測定の在り方について議論がしたいわけではありません。

とにかく

「あのドラマ、パな!」

「ロイヤルストレート神ッシュ!!」

「語彙無用!!!」

「真(しん)っしょ、マジ真(しん)っしょ。」

と絶賛されてほしい。

 

評価は高ければ高いほど良い。

果てしなく高いもの。

つまり、天空。

 

というわけで、凧を作りました。

まず、絵をかきます。

竹内涼真さんと、鈴木亮平さんです。

 

 

それを70リットルのゴミ袋に貼り付けます。
(わたくしは両面テープを使いました)

 

 

ええ感じに風を受けそうな形にカットします。

 

 

イラストの部分がしっかり風を受けるように、ストローで補強。
このように切り込みを入れて、ふたつのストローをジョイントします。
不要プラスチックを再利用。環境少女もにっこりですね。

 

 

天地、両サイドに補強ストローをはりつけます。

 

 


なんのためについてるのかは知りませんが、凧によくついているベロベロを二本とりつけます。

 

 

そして紐を取り付けます。

 

 

この余った紐を

 

 

ゴードン

子どものいらなくなったカードに巻き付けました。

 

 

完成!!
凧っぽい!!

 

 

ベロベロの部分が寂しかったので、「手(て)」「背(せ)」「臼(うす)」を描きました。

 

 

完全に要らんことしてる

いざ!凧あげ!!

広いところに来ました。

ちなみにこのポーズは、アムロをぶった後のブライトさんです。

 

 

広場はおあつらえむきに無人です。

お散歩老夫婦はチラホラ見かけますが、広場には誰もいません。

今まさに凧をあげよ、との天啓に違いありません。

まず、この「風見指」で風向きを調べます。

あの方の指を拝借(やめい)

 

 

・・・なんということでしょう。

オームの群れに襲撃される直前の風の谷のごとく、無風です。

しかし、何としてもこの晴天の中、テセウス凧を飛ばしたい!!

 

いざゆかん!!!!

 

ヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

 


りゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

 

 

 

もう一歩も走れない

 

・・・ひとつも上がらない。

無風状態であり、なおかつわたくしの絶望的な鈍足により、凧がひとつも上がらない。

そして、ちょっと上がったかと思うと、上下さかさまになってしまう。

 

 

かくなる上は・・・

最終手段のチート・・・

 

〇らえもーーーーーん!!!!

呼んだ?

「よむよむこ」の発音は「のびのび太」と同じ。

ドラえもんを発動する権利があるはずです。

ちなみに「なだいなだ」「のこいのこ」とも同じです。

テセウスどらチート凧、爆誕!

市販のどら凧にドッキングする、というチート中のチート。

しかし、物理的に計算しつくされているであろう市販のカイト。

飛ばないわけがない!!!

2回目のブライトさん

というわけで、ふたたび広いところへやって参りました。

ふう、これで失敗しては、かえってネガティブ・キャンペーンになってしまう・・・

 

いざ、ゆかん!!!

 

 

オドリャーーーーー!!!!!!!!!!!!!!

あがった!

アホほど上がった!!

むちゃくちゃ高くあがりました。

ほとんど風がないのに、このポテンシャル!

さすがどら凧!!

そして、もはや何の凧でもいいくらい肉眼では判別できないほど、空高くあがっていったのです。

これで大ヒット間違いなし!

 

 

凧あげ、運動にもなりますし、楽しいです。

みなさま、お正月に凧あげてみてはいかがでしょうか。

ひとりでも十分愉快でしたよ。

それでは、また何か思いついたら書きます。

ばいなら。

【おまけ】

ドラが蔑んだように見てくる。

地獄のように糸がからまったので「?」マークにしてお茶をにごしました