3月20日、月曜日。
福岡 天神にあるライブハウス「ドラムロゴス」にて
「TROPICAL LOVE TOUR/電気グルーヴ」
に行って参りました。
実に23年ぶりですよ。
電気グルーヴライブ。
23年前、愛媛県松山市に住む女子高生だったわたしは、同じく電気グルーヴファンの友人と
フェリーに乗って 広島まで行ったんです。
電気グルーヴのライブ。
底抜けにダサい田舎の高校生が、「ビバユー」などで目一杯おしゃれして、初めてのお化粧などをして
泊りがけで行きました。
石野卓球、ピエール瀧、まりん の3人に会うために!!
…当時、若いアーティストのファンにありがちな序列があってコアファンはめっちゃ怖いから要注意、などとまことしやかに囁かれていましたし、
オールナイトニッポンで卓球さんと瀧さんは
「おれらのファン、あたまおかしい」と常々言ってましたから
私と友人はそれはそれはビクつきながら会場まで行ったものです。
何のアルバムのツアーだったのかさっぱり忘れてしまったのですが
ツアー名が「下痢便発電所 ’93」
だったような気がします。
花も恥じらう女子高生が、なけなしのお小遣い握りしめて
「下痢便発電所」なるツアーへ向かう。
シュールですね。
そして物販なんかも、「軍手」とかだった気がします。
攻めてましたね、電気グルーヴ。
富士山のハリボテを着て歌うピエール瀧さんに恋をしておりました。
さて、時を経て
まりん こと砂原良徳さんは脱退、
活動休止から再開に至り
映画なんかにもなったりしましたよ電気グルーヴは。
わたしはオカンとなり
腹回りが何重にも太くなり
聴く音楽、観る映画、何もかもが様変わりした23年目のいま
再会してまいりました。
ドラムロゴスは1000人入るハコらしいのですが、体感は10万人いました。
酸素は薄く、インフルエンザなどの人がいたら一発やな。と戦々恐々としましたが
10代のころは気にも留めなかったことでしょうね。
つまらないことを心配する年齢になったものです。
わたくしのチケット、整理番号Aだったので最前列で観れたんですよほんとは。
ちょいと早めに天神でお茶しようかなんて目論んでましたが
やることいっぱいありすぎて出るの遅れまして、
しかも天神駅からドラムロゴスまで迷子になりました。
Google MAP先生がいたにもかかわらず…
まぁでも歩いてりゃ着きますね。日本。
開演20分前に到着して、後列整理番号の方と共に入場。
「壁沿いに前に進んでくださーい。」と、
スタッフさんのオススメする忍びの業を駆使してなんとか中央よりやや前にスタンバイ。
こういうとき、1人はラクです。
開演を待つ間、宗像フェスのときをぼんやり思い出したんですけど
あのときも
プレミアムチケット持ってるくせに開演30分後に入場して、
後方をふらふらしてたんですよね…
前へ前への精神に欠けてますね。
反省、反省。
そうこう回想しているうちに、
ホールは暗くなりいよいよスタート!
あの、あのボテ腹は!!!
デカ目のシルクハットは!!!
瀧さーーーーーん!!!
わたくし、ピエール瀧さんばっかり言ってますけど
石野卓球さんもがっつり好きです。
ただまぁ、世界的なミュージシャンになっちゃってから
わたくしみたいなチンピラ主婦が石野卓球さんを語るなんてねぇホホホと
自粛しておりました。
23年前は、瀧さんが客いじり(暴言)をして、卓球さんがのっかりつつフォローするパターンだったのですが
すっっっかり逆転してましたよ。
てか、石野卓球さん、どうしたんだろう…(心配)
石野卓球さんが、ぶっ飛んでた。
(心配)
でも卓球さんと瀧さんは抱き合ってた。
(安心)
仲良しオジサン!!!
18:30スタートした公演は卓球さんがしゃべりすぎて21時過ぎまでやってましたありがとう。
21時50分の新幹線だったあたしは焦りましたけどねええ。
さぁ!本番は25日のZeppトーキョー!
Zeppトーキョーの回はマンガにします。
超お楽しみに。




無節操に読み散らかしております、読書日記。
知らない土地も、知ってる土地も。
裁断も縫製も、アートだ。
板の上で行われる興行全般レポート!