高速かごしまカンコーのはなし。

今回、用事があったのは新水俣駅のあたりなのですが、せっかくなので「さくら」で30分、鹿児島まで行ってみましたよ。

なんせ今回時間がない。
19時には家に帰らないとあかん!
というわけで、駆け足 鹿児島探訪です。
(鹿児島中央駅周辺ですね💦)
鹿児島中央駅は平たくいうとタイヘン都会です。
地方都市に来ると、いつも感じる敗北感。
新幹線停車駅周辺はこうでなくては…
アミュプラザや「えきマチ一丁目」など商業施設が密集しています。
平日でもかなりの人がいました。
駅ビルはこうでないと!(くどい)
宮崎、霧島、指宿へ向かう路線に後ろ髪をひかれながら 桜島口を出ました。
はぅっ‼️
桜島チラリ‼️
…しかしながら、チラリしか見えぬ‼️
それもそのはず、大都会なんすよ鹿児島中央駅周辺。
デカイビルがばんばん建ってまして、地上からはチラリしか見えません。
御岳、桜島どん。
全貌を拝見したい!!!
というわけで、アミュプラザ屋上の観覧車まで ジョイナー走りでダッシュ。
(なんせ時間がない)
「おとな1枚‼️観光案内セット付きで‼️」と言いながら汗だくの中年女が突然現れて、係のお兄さんは気絶してました。
ヒマなはずの平日の昼間に気絶させてごめんね。
ホントにすまないと思ってる。
(ジャックバウワー)
観覧車に乗り込み、無料でもらえる360度地図を見ながら、流れるアナウンスを参考にキョロキョロ。
※観覧車から一望できる景色を紹介してくれる円形のパンフレット。シャレオツ!
そうこうしているうちに、徐々に姿を現わす桜島どん‼️
…なんちゅうオトコマエな御岳さまなのでしょう。
コントラスト、パキッ!
他にも開聞岳や高千穂峯、そして城山など見どころ満載の眺望なのですが
桜島とその足元に栄えた現代社会の街並みが素晴らしすぎて、あの時代があって今こうなのかと感無量でして、
窓に張り付いてずっと写真撮ってました。
さて、桜島と鹿児島の街並みを堪能した後、いよいよ「ツンTシャツ」の生みの親「BARIPA」さんのお店へ。
「BARIPA」さんは鹿児島中央駅西口を出ておよそ徒歩五分。
エキゾチックな店構えが特徴です。
インドやタイで製造されている雑貨と、店長さんがデザインした、鹿児島をモチーフにしたオモロ可愛い雑貨が所狭しと並んでいます。
店長さんはとても気さくで明るい方で、新幹線でやってきた汗だくの中年女をとても歓迎してくださいました。
欲しいものはたくさんあったのですが、私はTシャツとバッグ、缶バッジ数点を購入。
※(画像はすべてお店の許可を得て撮影しております)
キャンバス地のバッグは
「Tシャツは着る勇気ないのでバッグを作ってくれ。」という要望のもと生み出されたそう。
やっぱりTシャツはハードル高かったんだ‼️(笑)
店長さま、貴重なお話ありがとうございます。
そして、バタバタと買い物をしてすみません。
なんせ時間がない‼️
汗のひく間もなく、バリパさんから桜島方面へ約500m先にある
「維新ふるさと館」へゴー!!
呆れるほどお天気だったこの日。
肩で息をした汗だくで思いつめた表情の中年女に、ふるさと館の美しい受付嬢さんが
「地下の体感ホールにて、ロボットを使ったドラマが上映されます」
とご案内してくださいました。
ロボが歴史を解説⁉️
そりゃ見るっきゃない‼️
円形のホールで繰り広げられる、歴史ドラマ。
私が見た回は「維新への道」。
日米和親条約から桜田門外の変、薩英戦争、禁門の変、薩長同盟からの王政復古、そしてそして西南の役での西郷どん没後、大久保利通暗殺までを
ドラマティックに、そして分かりやすく薩摩の英雄ロボが演じてくれるわけです。
ロボが‼️
この日、社会科見学の小学生の団体が他にもいたのですが、
わたくしもうガマンできませんで、西郷どんが鹿児島へ下野してから没するまでのくだりでむせび泣いてました。
「おいマジかよ。あのおばさん泣いてるぜ」
「子孫の人なのかな。」
ちびっ子たちよ。
おはさん、こんなに感情移入して泣いてるけど、縁もゆかりもないんだぜ…
信じられないだろ…?
さて、ふるさと館ではお約束、こちらの写真をパシャり。
撮影係の女性がいたけど、
さすがに泣きはらした顔で
「西郷どんとララランドしてもいいですか?」
とお願いする勇気はありませんでした。
(あたしったら小心者←)
と。ここでタイムリミット。
うーーん、ほんとに時間がなかった。
  1. 今度はゆっくり旅行で来たいと思いますよ。