四天王や明王に踏まれている邪鬼って、自ら踏まれに行ってる奴もいるよね…
いよいよ旅も終盤です。
さて、ここからバスに乗って、西ノ京は唐招提寺に向かいます。
唐招提寺は、南都六宗の一つである律宗の総本山。
鑑真和上の私寺として始まったとかで、たしかに東の何もかもがデカくて豪華な仏閣に比べると、静謐な雰囲気が漂っていました。

南大門(おそらく)
秋季は普段閉ざされている扉が開いて、特別公開されていることが多い気がします。
鑑真大和上座像も、拝観することができましたよ。
鑑真大和上座像も、拝観することができましたよ。
あと、ここは霊廟に向かう小路なのですが、いざいざ奈良のポスターになっている場所ですね。
おなじ場所で、「アムロをぶった後のブライトさん」ポーズで写真を撮りたかったのですが、霊廟でふざけてはいけませんね。
おなじ場所で、「アムロをぶった後のブライトさん」ポーズで写真を撮りたかったのですが、霊廟でふざけてはいけませんね。

苔のじゅうたんが美しい
昼から雨予報でした。
けっこうな土砂降りになってきて、悪いことにスマホのバッテリーもない。
モバイルバッテリーはフル充電されているのに、ケーブルをかばんにしまってコインロッカーに預けてきてしまった…
スマホがないと、詰むのです。わたしを導く大事なメカ、スマホ。
そろそろ帰路につくタイミングかもしれないと、バス停に向かいました。
バス停には想像よりたくさん乗客が待っていました。
雨だからでしょうか、バスは定刻をだいぶ過ぎても姿を現しません。
さむいなさむいなーって
ひたひた、ひたひたーって
おなかすいたなーって
そんな心が稲川淳二になっていた矢先、現れたバスがー

鈴木亮平大権現様
旅のおわりに現しましたる亮平大権現様、
濡れていた服は乾き、雨雲のすきまから光芒が差し込み、バスが浮き、天女様に運ばれて奈良駅まで到着しました。
ラッキー。
濡れていた服は乾き、雨雲のすきまから光芒が差し込み、バスが浮き、天女様に運ばれて奈良駅まで到着しました。
ラッキー。
長い長い奈良旅日記、ここまで読んでくださってありがとうございます。
食事についてあまり触れていない理由は、精進料理の多い古都奈良の名物は柿なますを食したくらいで、あとは煩悩のおもむくまま非精進料理をむさぼっていたのでハズいからです。
もし次回訪れるチャンスがあれば、山岳にある寺や吉野のほうまで行ってみたいなぁと思いました。
【おまけ】










無節操に読み散らかしております、読書日記。
知らない土地も、知ってる土地も。
裁断も縫製も、アートだ。
板の上で行われる興行全般レポート!