いつも自分の変態的な作品か、次男の身の回りのものばかり縫っていたので、長男(11歳)のものも作ってあげたいなぁと常日頃から考えていました。
ところが11歳男児ってなかなかむずかしいですね。
着る服といえば、スポーツブランドかユニクロの無地。
遊びに行くときも当然手ぶら。
あまりわたくしのオリジナリティを出そうものなら
「恥ずかしいからやめてー」などと言いやがる。
たしかにですね、長男は幼稚園児のころからシニカルだったんです。
持ち物に似顔絵と名前を書いていたら
「それ、なまえだけにしてほしい。おとこのこだし。」
と注意されたものです。
幼稚園の母の日工作も、
やらされた感たっぷりの折り紙カーネーションに
「おかあさんなんかありがとう たなかより」
※たなかは仮名
と書かれていました。
差出人、苗字って!!!
他人行儀!!!
というわけで、長男に作ったのはバビッと渋い通学グッズ。
通学サブバッグと、体操服入れ、上履き入れ、歯磨きコップ巾着袋。
タグを似顔絵ではなく、長男の好きな竹書房のあのキャラに。
本人も大変喜んでくれたうえに、大学生の甥っ子や姪っ子にも絶賛されました。
若者に人気っすね、竹書房のあのマンガ。




無節操に読み散らかしております、読書日記。
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